【マイストーリーvol.1】ワインの仕事を始めたのは、「たまたま横にいたのが僕だったから!」
ワインを仕事にすることは、ワイン好きな人たちにとっては憧れかもしれない。でも、当時の僕にとっては憧れでも何でもなく、ただただアルコール度の高いお酒でした。ビールの6%を克服するのに数年費やした僕がワインの仕事⁉︎それが始まりでした!笑。
きっかけはいつも偶然に訪れる!
ワインの仕事を始めるきっかけは、当然僕がやりたいからではなく、同じ仕事をしていた友人に誘われたからです。
その時、
『たまたま横にいたのが僕だった!!!!』
ただそれだけです。
だってワイン飲めないんだもん!
ワインって美味しくない!
ワインって葡萄からできてるんだよ!
誰だって知ってますよね?この葡萄は、こんなにも美味しいのに、ワインは何で美味しくないんだ!
こんなことを常々思っていました。ビールの時と同じで、ワインの12%を克服するための日々が始まります!笑。
ビールもたまにはいいね!
試飲会にも参加!
ピクニックでも飲んじゃうぜ!
そして、
こんな僕にも、
はっきりとわかるぐらい、
本当に美味しいと思えるワインと出会います!
そのワインとは...
〜マイストーリーは続く〜